1: 風吹けば名無し 2019/05/27(月) 12:37:00.52 ID:b/cIwQ090

菊池涼介が証言 広島浮上は4.17G丸弾で“尻に火”がきっかけ
それにしても、たった1カ月前は最下位だった広島。浮上のきっかけはあったのか。チームを引っ張る菊池涼介(29)が「あの勝ちはデカかった」と振り返るのが4月17日の巨人戦だ。
先月の巨人との九州シリーズ2連戦。16日の鹿児島での初戦は守備が乱れ大敗を喫し、借金8、首位巨人との7ゲーム差はいずれもワーストに膨れ上がった。翌日の熊本での第2戦は、八回に広島から巨人へFA移籍した丸に勝ち越し2ランを浴び、最悪のシナリオで敗色濃厚。が、広島打線は九回に3点を奪って大逆転勝ちを収めた。
2死三塁から起死回生の同点二塁打を放った前出の菊池涼が続ける。
「もしあのまま巨人に連敗していたら、歯止めが利かずにそのままズルズルいきかねなかった。普段はあまり一喜一憂しないんですけど、あの同点打はめちゃくちゃうれしかったですから。その前に丸が2ラン? あれでみんな目が覚めたというのはありますね」
もし負けていたら借金9。2007年に日本ハムが借金8から逆転優勝した例はあるが、借金9からはプロ野球史上一度もない「デッドライン」だった。
1番の野間も「確かに熊本ですね。丸さんのホームランでみんなに火がついて、チームに勢いが出てきた気がします」と証言する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000009-nkgendai-base
6: 風吹けば名無し 2019/05/27(月) 12:40:30.51 ID:cj0MMYj8a
金本就任の記事が出てからなんだよなぁ
続きを読む