1: 風吹けば名無し 2020/12/11(金) 13:04:39.27 ID:KPvumaDd0

【オリックス】若月健矢「0点に近い」…700万円減の3800万円でサイン
オリックスの若月健矢捕手(25)が11日、大阪・舞洲の球団施設内で契約更改交渉に臨み、700万円減の3800万円(金額は推定)でサインした。
1時間を超える交渉を終えた若月は、具体的な数字こそ口にしなかったが「ダウンです。15%くらい」と今季年俸4500万円からの減額提示を受け入れたことを明かし「本当に悔しいですし、来年やり返してやろうと思っています」と力を込めた。話し合いが長時間に及んだことについては「最初はほぼマックス(減額制限の25%)に近い数字でしたから。交渉して上がったのはちょっとですけど。まあ20(%減)ちょいから、15(%減)ちょいというか。見直して欲しいところがあって話し合いました。僕も納得したし(福良)GMら球団側にも納得してもらえたということでしょう」と説明した。
2年連続最下位に終わったチームは、ここまで3人の保留者を出すなど“厳冬更改”の続く現状。今季まで選手会長を務めた立場として「選手会の総会に出席して、選手会としてもコロナ禍とはいえ、球団の査定的なことを厳しすぎるのではという声が挙がっていました。僕も25(%減)に近ければ納得はしていないです」と選手側の見解を示しながら、球団側の“歩み寄り”にも期待を込めた。
自身は今季、開幕先発マスクを果たしたが、中嶋監督代行新体制後の8月以降にスタメン機会が減少。昨年まで3年連続100試合以上出場を果たしていたが、75試合にとどまり打率2割4分、3本塁打、19打点の成績だった。「2年連続最下位…本当に悔しい気持ちでいっぱいです。キャッチャーとして全然勝てなかったし、0点に近い。打撃が昨年より良くなったとはいえ、出場数も減っていますから。まだまだ満足しているわけではないし、もっと上を目指してやっていきたい」と雪辱を誓った。
オフの自主トレについては未定としたが「もう一度、自分の武器がなんなのか(を見つめ直して)。やっぱりキャッチャーとしての仕事が一番だけど、全部ですね。全部をやっていきたい」と表情を引き締めた。当然、個人としては正捕手再奪取が当面の目標にはなるが「優勝を目指して。個人成績というより、チームが勝つためにどうやって動いていくかですね」と“フォア・ザ・チーム”の思いを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bc8e6840544cd363a1fba379ebea8497a2d3888
4: 風吹けば名無し 2020/12/11(金) 13:05:22.23 ID:OaWXa7EcF
ヤバイですね!
6: 風吹けば名無し 2020/12/11(金) 13:06:11.93 ID:1m6mG3WPd
最初の勢いが続けばなあ
34: 風吹けば名無し 2020/12/11(金) 13:13:50.68 ID:BdrJyWOR0
>>6
たまに使われてもそこそこ打ってたから
それはもう監督の好みやろ
たまに使われてもそこそこ打ってたから
それはもう監督の好みやろ
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