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広岡達朗

【巨人】大物OB(87)、原監督のDH提言に物申す「パの方がハンデがあった」「私なら2位に10差つける」

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1: 風吹けば名無し 2019/11/12(火) 11:18:54.39 ID:KqLAEu9Q0
「シーズン中に打席に立ったことのないピッチャーを送り出しているのだから、パにとって明らかなハンデですよ。それなのに負けたのはDHのせいだと言わんばかり。何をバカなことを言っているんだ。

 原巨人の戦力があれば、私なら2位に10ゲーム差以上をつけて優勝できる。日本シリーズでも、負けた試合を研究すれば、0勝4敗なんてあり得ない。監督・コーチは野球をしっかり勉強してもらいたい」

 栄光の巨人軍の“真の再建策”は──OBからは厳しい意見が出た。

4: 風吹けば名無し 2019/11/12(火) 11:19:30.68 ID:wilpzrtnd
これは広岡

13: 風吹けば名無し 2019/11/12(火) 11:22:11.71 ID:Zxg1FodK0
ド正論やん 甘えたこと言うな

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廣岡達朗「佐々木朗希の登板回避に私は反対である」

1: 風吹けば名無し 2019/08/09(金) 12:02:31.76 ID:fjZTCDMTM
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佐々木朗希の登板回避に私は反対である/廣岡達朗コラム

大船渡高の佐々木朗希投手が岩手大会決勝での登板を回避したことが、物議を醸した。私に言わせれば(國保陽平)監督は何も分かっていない。

高校野球は甲子園だけではない、そういう意見もあったが、私の考えは違う。甲子園があって初めて高校の野球部というのは存在しているのではないか。夏の甲子園に行くために球児たちは懸命に練習をやっていると、われわれは思っている。

甲子園は夢だ。球児だけではない。選手の親兄弟、地元の夢がかかっている。その夢にあと一歩のところまでたどり着きながらチャンスを手放した。

大谷翔平が「高校野球は甲子園へ行くために地方大会がある」と言っていたのは正しい。一方、「監督の英断だった」というダルビッシュ(有)には同意できない。

メジャー・リーガーを中心に、いまの選手は、手術をすれば治ると思っている。私に言わせれば、治るのではない。人間が治すのだ。たとえば睡眠。寝ている間は痛みを感じない。それは無になってエネルギーを吸収しているからだ。こうした自然治癒力というのを人間は持っているのに、気持ちが消極的になったら、その力をもらえないのだ。

現実に、連投して甲子園に行った投手が故障しているだろうか。故障する年齢ではない。そういうところを指導者が分かっていないため、“たられば”でマイナス思考に陥って、もしケガをしたらこの子の人生が……と考えてしまう。結果、決勝戦で投げさせないという選択をした。國保監督はもっと勉強すべきだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190809-00000004-baseballo-base

4: 風吹けば名無し 2019/08/09(金) 12:04:41.60 ID:wZKL3G91M
廣岡が管理してればな

36: 風吹けば名無し 2019/08/09(金) 12:11:08.57 ID:6MtZ3JLar
これには上甲も天国で同意

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【定期】広岡達朗「巨人の2番・坂本をまねたら日本野球はダメになる」

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1: 風吹けば名無し 2019/07/27(土) 21:27:50.34 ID:Kahk890AM
小技で相手投手にプレッシャーをかけるのが日本野球
私はこれまでも、巨人で一番バッティングがいい坂本勇と丸を2、3番に置く打順には反対してきた。
これはクリンナップを1人繰り上げただけだが、
立ち上がりから大量点を取りにいく欲張り戦術は、日本野球の本質を無視している。

選球眼がよく、バントなどの小技ができる選手を1、2番に置いて相手投手にプレッシャーをかけ、
3番以下のクリンナップで掃除(得点)するのが本来の日本の野球だ。

ところが巨人は楽に点を取るため、丸をはじめ昨年のゲレーロなど、
大金と巨人のブランド力で毎年のように他チームやアメリカから選手を集めて、4番バッターがそろった“オールスター打線”を組んでいる。

これでは監督も楽なものだが、好不調の波があるバッティングは水物だ。
打てないときや1点勝負では、出塁した走者をバントで送って相手にプレッシャーをかける作戦が必要になる。

だが、相手投手から見れば、巨人には「クリンナップの前にバントで走者を二塁や三塁に進められてしまう」というプレッシャーがない。

DeNA、ヤクルトも……伝染する「2番・強打者論」
この「2番・強打者論」は米大リーグで生まれた。典型は「2番・トラウト、3番・大谷」のエンゼルスだが、
現在ア・リーグ東地区首位のヤンキースも、大砲ジャッジを2番に据えている。
トラウトは12年契約、総額約473億円の大リーグ史上最高給で7月25日現在、打率.296、ホームランはア・リーグトップの33本。
一方、ジャッジも2年前に52本塁打を放ったホームラン王だ。

原巨人はいち早くこれを取り入れたが、私が心配なのは、この最新オーダーが他チームにも伝染し始めたことだ。

2: 風吹けば名無し 2019/07/27(土) 21:28:05.70 ID:Kahk890AM
後半戦に入ってからはDeNAの主砲・筒香が2番に入り、最下位を独走中のヤクルトも、春から3番だった山田哲が交流戦後からは1番や2番を打っている。「アメリカ生まれ・巨人育ち」の新戦略が日本でも流行すれば、1、2番の大事な役目が忘れられ、
主砲が1、2番に転勤するクリンナップ軽視の風潮が広がる。これでは日本の野球はダメになる。

日本人に合った「日本の野球」を貫け
こんな単純で大味な野球を、巨人だけでなく、
資金と戦力に乏しい他のチームがまねたらどうなるか。

そもそも多民族国家のアメリカは、中南米などの外国人選手が3割近くを占めるパワー野球の国である。
ところが体力も身体能力も及ばない日本には、1、2番の小技とクリンナップの打力を組み合わせて効果的に得点を重ねる日本野球がある。

最近は何事も流行に左右されることが多いが、指導者には流行に流されない理論がなければうそだ。
楽をして結果だけを求めるのではなく、苦労を惜しまず、日本人の体力と能力に合った「日本の野球」を貫くべきだ。

5: 風吹けば名無し 2019/07/27(土) 21:28:22.95 ID:Kahk890AM

8: 風吹けば名無し 2019/07/27(土) 21:29:42.43 ID:mJuYlCE40
ネタかと思ったらマジで草

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広岡達朗「巨人は阿部を4番に置け。1、2番強打者はMLBの猿真似。」

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1: 風吹けば名無し 2019/05/11(土) 09:31:58.17 ID:Q5VQAsTp0
巨人の4番は阿部に任せろ

阿部に4番が務まらなければ引退させればいい
では誰が4番を打つのかというと、阿部がいるではないか。

たしかに阿部は40歳になった。2016年を最後に打率は3割を切り続け、出場試合も減っている。年俸も2014年の6億円から今季は1億6000万円(推定)まで落ち込み、昨年からはもっぱら代打生活だ。

しかし打つことでは一つの形を持っているし、勝負強さと長打力では実績がある。今季は志願して一塁から捕手に登録を変更したが、一塁手として常時出場させるべきだ。いくら実績と人気があるといっても、年俸1億6000万円の代打は許されない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00012893-gentosha-ent

8: 風吹けば名無し 2019/05/11(土) 09:36:07.44 ID:k6WaT4wp0
巨人は4番ばかり集めている→身体能力に劣ってるから無理
意味が分からん
巨人以外はやるななら通じるけど

9: 風吹けば名無し 2019/05/11(土) 09:36:28.27 ID:8xjwmGGM0
寒気がするような記事だな
まじでこんなんが生き残ってるとは

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ついに大物巨人OBが長野放出を痛烈批判「巨人編成方針は矛盾だらけ」「原の考えもよくわからない」

1: 風吹けば名無し 2019/01/09(水) 12:14:43.07 ID:D+Fm09CO0
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大物巨人OBが長野の広島“放出”を痛烈批判「巨人編成方針は矛盾だらけ」「原の考えもよくわからない」


巨人がFAで獲得した丸佳浩(29)の人的補償として広島に長野久義(34)が移籍した衝撃の余波が広がっている。

同じくFAで獲得した炭谷銀仁朗(31)の人的補償で西武に移籍した内海哲也(36)に続く、生え抜き功労者の放出ショック。ベテランから若手への切り替えの編成方針の末の“プロテクト外し”であるのならばまだしも、その一方でオリックスを自由契約になった中島裕之(36)、マリナーズをリリースされた岩隈久志(37)を獲得、上原浩治(43)とも再契約をしているから、その“矛盾”に巨人の大物OBである広岡達朗氏がモノ申した。

「まったくもって巨人がやっていることは矛盾だらけだ。若手への世代交代を進めるというチーム方針があるのならば支持できる。だが、一方でクビになった36歳の中島と37歳の岩隈を獲得して、40歳を超える上原と再契約をしている。2年前に村田修一を戦力外にしたときの若手育成のチーム方針はどこへいったのか。そのための3軍制ではなかったのか。しかも、新聞報道で見る限り球団のトップのコメントもあり得ない。フロントからは“若返り”という言葉まで出ている。言っていることと、やっていることがあまりに違いすぎる」

広岡氏が問題視したのは、若手育成を掲げておきながら、まるでベテランのトレードのようになってしまった編成方針の矛盾だ。2017年オフに村田修一を自由契約にして若手への世代交代を進めたはずが、原辰徳監督就任と同時にFA戦力とベテラン補強が断行されて再びチーム改革は逆行することになった。原監督は補強したベテランを必ず使うだろうし、若手のチャンスが潰されることになる。

チームは2014年に原監督が指揮を執って頂点を極めて以来、4年間、優勝から遠ざかっている。
目先の勝利優先を義務づけられた巨人というチームの宿命かもしれないが、大物OBの広岡氏からすれば、その右往左往が見苦しい。

さらに広岡氏がカチンときたのは、長野の広島移籍決定後の山口寿一オーナー、大塚球団副代表編成担当のコメントだ。複数のメディアの報道によると、山口オーナーは「紛れもないチームの看板。こういうことになったのはジャイアンツとして残念だし痛い。過去に若い選手をプロテクトから外し人的補償で他球団に手放すことになって現場から惜しいというのがあった」とコメント。大塚球団副代表編成担当は「若返りというのも考えてのプロテクトですが、まさかです。あの辺を持っていくとは思ってなかったです」と語っている。

山口オーナーが指摘した過去の話は、大竹寛(35)の人的補償で広島に奪われ、中継ぎとして大活躍することになった一岡竜司(27)のことだろうが、広岡氏は、「長野をプロテクトから外した段階で、こうなることはあり得ることで自分たちの読みの甘さをよそに今さらこういう発言はあり得ない。責任感がなさすぎる」と痛烈に批判した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00010001-wordleafs-base
1/9(水) 5:30配信

11: 風吹けば名無し 2019/01/09(水) 12:16:28.54 ID:w8nYKUaX0
広岡が何言っても正論になってしまうくらいおかしい巨人

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巨人の炭谷&丸FA獲得構想に広岡達朗氏「バカげてる」

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1: 風吹けば名無し 2018/11/15(木) 11:10:17.35 ID:XiNkvMn50
hirooka

巨人の炭谷&丸FA獲得構想に広岡達朗氏「バカげてる」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00000004-pseven-spo

広島の丸(佳浩、29)を25億円使ってFAで獲るという報道も出ていますが、これもコーチの無能さをさらけ出すようなもので、バカげています。私がコーチなら「要りません」と言います。

5: 風吹けば名無し 2018/11/15(木) 11:11:55.88 ID:LlO60Qr60
坂本より倉本を評価するバカに言われても

7: 風吹けば名無し 2018/11/15(木) 11:12:35.75 ID:GnVI2XlXd
老害風老害

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