引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1512980087/

1: 風吹けば名無し 2017/12/11(月) 17:14:47.00 ID:osJ25Xpu6
chiba

花巻東時代に「カット打法」で注目の日大・千葉翔太が2年後プロ入り宣言…インタビュー

 ―プロ志望届は提出しなかった

 「8月後半までは、出すつもりでいました。ただ、これまであまり試合に出られなくて、アピールできていなかったので…。社会人に入れるなら、入ってからでも遅くないかなと。(社会人入りできて)感謝しかないです」

 ―日大では打撃に苦労した

 「とにかくバットを折っていましたね。1日3本とか、2試合で3本とか…。バッティングをするのがイヤな時もありました。バットも折れましたし、心も折れました」

 ―13年夏の甲子園では「カット打法」として注目を集めた

 「高校時代のスタイルは、今も変えていないです。場面に応じてのバッティングです。高校の時は2番だったので、いい形でクリーンアップにつなぐことを徹底してやっていた。大学でも同じです」

 ―自分の役割を全うする

 「チームの雰囲気が上がってこない先頭打者では、何とかして出塁することが目標。ランナーがいる時は、ホームにかえすこと。試合の状況、流れを感じてプレーするようにしていました。自分はホームラン、長打を打てるバッターではないので、どこかで相手にダメージを与えられたらと思っていました。ホームランは、練習試合を含めても、1本もないと思います」

 ―小学校時代、一緒にプレーした日本ハム・大谷のエンゼルス入りが決まった

 「ずっと一緒にやっていたので、どんどん遠くなるのがさみしいですね。日本に残ってやってもらいたかったけど、目標があると思うので。一番上まで極めてほしいです」

 ―大谷は小学校の時からズバ抜けていた?

 「手の届かない存在でした。バッティングがすごかったですね。飛ばす力というよりは、合わせるうまさ。小学校の時から体も大きくて、ホームランもしょっちゅう打っていたけど、とにかくミスショットが少ない。どんなボールでも打っていましたね」

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