1: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 10:23:42.89 ID:ypJO1ATwM
クローザーの故障というチームの“緊急事態”で巡ってきたチャンスを見事に掴んだパットンは、「状況に関係なく、いつかチャンスが回ってくるという考えを持っていた」と語る。そして、日本時代を回想しつつ、メジャーという檜舞台で投げる意味を説いている。
「僕が日本に行ったとき、投手にとっては終わりの場所だと考えていたし、そう考えられていた。そのなかで自分がまたメジャーに戻れるのかと自分を疑うこともあった。だから、こうしてビッグリーグに戻ってきて活躍するのは多くのことを意味するよ。僕はまだこのレベルで通用するし、努力が報われたと思う」
レンジャーズは再建途上にあり、投手陣は若手が中心だ。そのなかにあって33歳のジャーニーマンの存在感は、日増しに強まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6bbc5d0f3582536af3c6e697ac3ced8749a29fa
6: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 10:25:31.15 ID:Z34Am4mE0
日本に行く前にそう思ってたって話じゃん
別に普通じゃね?
別に普通じゃね?
9: 風吹けば名無し 2021/06/19(土) 10:26:05.95 ID:xMebNNQO0
マイコラスとかコルビー・ルイスみたいにMLB出戻りしたら活躍した選手もおるのに
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