1: 風吹けば名無し 2019/11/10(日) 01:30:14.52 ID:5YOM//vma

Gナインが“ゲレーロス” 問題児が一転ムードメーカーになっていた!
ゲレーロ退団に現場の選手たちには「どうなるかと思っていましたけどビックリしました。もともと構ってほしがる性格ですが、ちょっと寂しいですね…」と驚きとショックが広がった。というのも、ゲレーロが巨人に在籍した2年間で人間的にも大きく成長したからだ。昨季は首脳陣との接見を拒否するなど何かと問題児のイメージが先行したが、今季は態度が一変。二軍落ちを繰り返しても笑顔を絶やさず、周囲と積極的にコミュニケーションを図った。日本語も少しずつ覚え、ゲレーロが口ずさむ「状態イイネ」は球団グッズにもなった。
チーム内ではムードメーカー的な存在にまでなっていた。自身が放った本塁打で男泣きする一面もあった一方で独自の視点で“巨人ブサイクランキング”を作成。これが選手たちに大ウケで、選手の一人は「合っているかどうかはどうでもいいんですけど、アレックス(ゲレーロ)がよく言ってたんですよ。『ナンバーワン、ハタケ(畠)サーン、ナンバーツー、サクライ(桜井)サーン、ナンバースリー、タグチ(田口)サーン』って。あれには笑わせてもらいましたね」としみじみと振り返った。他のナインをイジれるのは、それだけチームに溶け込んだ証しでもあった。
プロ野球は結果で判断されるシビアな世界。ゲレーロの退団を感情論だけでは語れないが、ナインの間には喪失感も漂っている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1615155/
3: 風吹けば名無し 2019/11/10(日) 01:30:58.53 ID:0SuP3RWj0
やっぱ美醜って人種関係ないんやな
9: 風吹けば名無し 2019/11/10(日) 01:33:27.29 ID:7MMf0zTta
原「そういうとこがあかんねーん
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