引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1518968296/
羽生結弦4年前と違う「とらなきゃいけない使命感」
「時々、芸能人とかアイドルみたいな感じになって、違うなあって思うこともある」。無心でいられるのはリンクだけだった。「スケートって場所って自分のつらいこととか、逃げたいことを忘れられることのできる場所でもある。そういった意味ではスケートに頼りっきり。スケートがないと心がつぶれそうなこともある」。
スケートをただ懸命にやっているだけ。それでも周囲の目は違った。10年世界ジュニア選手権で優勝した直後に東北高校に入学すると、羽生の席は教室前方のドアのそば。休み時間になると同級生、上級生がひっきりなしに教室に訪れた。サインを求められれば、1人1人に快く応じた。ある日、甲子園常連の野球部の上級生から頼まれ、いつものようにサインを書くと、突然バンという大きな音が響いた。背後から「調子にのってんなよ!」。教室のごみ箱に、サインを書いたばかりの国語辞書が捨てられていた。
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/figureskate/news/201802180000134.html
13: 風吹けば名無し 2018/02/19(月) 00:40:50.49 ID:kIeV4D8t0
そのサイン捨てるならくれや
15: 風吹けば名無し 2018/02/19(月) 00:40:59.66 ID:encShb9l0
やったやつ今頃震えとるやろな
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