1: 風吹けば名無し 20/04/30(木)00:46:04 ID:yQW
ブラッシュ、浅村、ロメロ、鈴木大地と優秀な選手が揃っている模様
楽天は西武を凌駕する“最強”打線に? セイバー目線で12球団の打順を考察
楽天で昨季の打撃指標がトップだったのは助っ人のブラッシュ、そして、浅村栄斗と続く。ブラッシュは打率.261に対して出塁率が.397と高く、OPSも.936と優秀。浅村もOPS.878と優秀で、この2人は上位の核にしたい。
そして、もう1人、今季の楽天で鍵を握るかもしれないのが新助っ人のロメロだ。昨季オリックスでは81試合の出場、331打席に終わったが、出塁率は.363、OPSも.902と優秀だった。2017年、2018年も決して打撃指標は悪くない。浅村、ブラッシュと共に打撃の中心に据えるのも面白いのではないか。
さらにロッテからFAで鈴木大地内野手も加入。鈴木は昨季出塁率.373、OPS.826を記録。これはロメロも含めてチーム内で4位にあたる。ブラッシュ、浅村、ロメロ、そして鈴木の4人、さらにOPS.779を誇る島内宏明外野手と茂木栄五郎内野手が打線の中心になる。鈴木を1番、2番にブラッシュを据え、島内、浅村、ロメロ、茂木と並ぶオーダーはどうだろう。
7番にはこちらも出塁率.370を誇る銀次が入り、8、9番には辰己涼介外野手と太田光捕手(ないし堀内謙伍捕手)が並ぶ。1番から7番までOPS.700を超えており、指標で言えば、“最強”と謳われる西武よりも強力な打線になる。この打順、果たしてファンの皆さんはどう考えるだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00761157-fullcount-base
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